木漏れ陽射す森で、アートを探して<中編>

那須平成の森ガイドウォーク、まだまだ続きます。

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森を歩いていると、ところどころ白くなった木を見つけます。これは木の皮がはがれたんじゃなく、地衣類が付着して白くなったんだとインタープリター(ガイド)さんに教えていただきました。

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人の手の入っていない森の木々はみな、ゴツゴツ曲がりながらも力強くそびえ立っています。

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木が枯れるとそこに虫が巣くい、それを目当てにケラ(キツツキ)が穴を開けます。

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森の深いところ。落ち葉はやがて土に帰ります。

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クリタケ? それとも食べられないニガクリタケかな?

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マムシグサの実。

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こーれーは(笑)。大漁だぁ(当たり前ですが植物採取など一切禁止です)。

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これは知ってます。ベニタケ。

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2時間ほど歩き、広い道に出ました。でもここも平成の森の中。ここが以前御用邸敷地内だったときに使われていた車道です。道の真ん中でクマの糞発見。まだ新しいそうです・・・。

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本日の昼食場所「清森亭」に到着。ここはこの森が御用邸敷地だったとき、天皇がご休憩に利用された東屋です。屋根とベンチだけの本当に質素な作りで、昭和天皇のお人柄が偲ばれます。

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清森亭の前は眺望が開け、ガスがなければ那須の山々が見渡せたはずです。残念。

ここでお昼休憩を取り、沢沿いのルートを辿って帰路につきます。<後編へ続く>
by raspberryfarm | 2012-10-22 22:28 | -那須平成の森

ラズベリーファームのオーナーが綴る、那須高原の今!


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