あの「こだま食堂」が17年ぶりに復活!

大昔、那須湯本にこだま食堂というお店がありました。
その後、黒磯市(現那須塩原市)内に拠点を移し、住宅地の中の大変わかりづらい場所であるにも関わらず多くの人を虜にしていました。もちろんワタクシも家族で何度も通いました。
そして20世紀も終わろうとする頃、鍋をふるっていた奥さんの体調不良もあり、惜しまれつつ閉店されたのでした。

あれから17年。なんとこの7月31日に、こだま食堂が奇跡の復活を果たしていました! ということで、突撃です!

a0011690_13375489.jpg
看板? これ以外、文字情報はまったくナシ。昔通った人はわかりますが、初めての人は絶対わからん(笑)。

a0011690_13402601.jpg
民家の居間を改装しているので、縁側が入り口になります。その昔はこの縁側も食事場所になっていたことも。

a0011690_13424433.jpg
トイレの前の吐き出し口も出入り可能。

a0011690_13433026.jpg
他に以前は個人宅の方の玄関から入ることもできましたし、プライベート用の居間テーブルも使われていました。今はこちらは使われないようです。

a0011690_13453927.jpg
a0011690_13454281.jpg
風が抜けて気持ちいい食堂。「犬・ねこ・ビール・酒持ち込みお断り」の張り紙はさすがに消えていた(笑)。

a0011690_13465787.jpg
メニューは相変わらずラーメンと焼きそばのみ。前は「ふたつのひとつね~」みたいに注文していたのですが、今回驚いたことに食券制になっていました。チャーシューメンもできるみたいですが。

a0011690_13524835.jpg
今は隠居の身とのことですが、御年88歳のおばあちゃんもご健勝でした。久々の再会、うれしす。

a0011690_13561896.jpg
お嬢さんと、都内から休みを利用して手伝いに来ていた孫娘さんで切り盛りしていました。

a0011690_13572085.jpg
あれこれ撮影や昔話をしているうちに、ラーメン到着。うん、醤油の風味と和風ダシが効いたスープにホロホロのチャーシュー、細麺。すべてがあの頃のままだ! 美味い。

a0011690_13595274.jpg
独特の甘辛いソースと、キャベツの焦げた香り。焼きそばも驚くほどまるっきり昔のまま! 嬉しい。
餃子をおかずにご飯を食べる日本人に中国人は驚くそうですが、この店の通はね、焼きそばをおかずにラーメンを食べるんですよ、うふふふ。

a0011690_14013361.jpg
住宅地なのに車が何台も停まっているのでわかるかもしれませんが、前述のように看板もないので初めていらっしゃる方はこの外観を頼りになさってください(笑)。中華百華園の前の道を進み、青いゴミ箱のところを左にクランク状に曲がった先にあります。定休日は今のところなし(未定)。営業時間は11時からですが、終わる時間もこれまた未定だそうです。
こだま食堂
住所:栃木県那須塩原市埼玉(さきたま)6-1496
電話:0287-63-8645
<今日のりんちゃん>
a0011690_14082321.jpg
お昼寝ネコ~。



by raspberryfarm | 2015-08-05 14:13 | -B級・ご当地グルメ

ラズベリーファームのオーナーが綴る、那須高原の今!


by オーナー