オモチャの町・壬生(みぶ)でグリムの世界を楽しむ

グリム童話。ドイツのグリム兄弟が記した世にも恐ろしいお話の数々・・・(笑)。でもヨーロッパのお話も日本の昔話も、今風にアレンジされる前はもっとずっと禍々しかったり直裁的だったりしますが、ワタクシは逆にそれが良い気もします。

さて、鹿沼インターからほど近い旧石橋町にある「グリムの森」へ行ってみました。グリム兄弟が生まれ育ったドイツヘッセン州にSteinbrücken(シュタインブリュッケン)という村があるのですが、シュタイン=石 ブリュッケン=橋ということで、旧石橋町と名前繋がりで姉妹都市となったのをきっかけにグリムの里づくりというコンセプトが浸透しています。

ちなみに世界に名だたるブリヂストンは、創業者の石橋さんが(勘違いして?)西洋では名前を逆さまにするということから橋石=ブリッジ・ストーンと社名を付けられたと聞きました。

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静かな住宅街の一角に、木々に囲まれたエリアが忽然と現れます。かなり珍しいロケーション。駐車場も入場も無料なグリムの森です。

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オブジェ達のエイジング加減もなんとなくヨーロッパ風。

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森の奥の方には小さなお子様用の遊具も揃っていましたが、
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小さな小屋はヘンゼルとグレーテルを模してかキチンとかまどが用意されている懲りようでした。

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森の奥のトイレもメッチャおしゃれ。

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メインの建物は資料室、売店、カフェ、ホール会場となっています。

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売店もヨーロッパ風味満載。白雪姫と妹の紅薔薇姫のカード、欲しい。ブレーメンは人気ですね。

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そしてハーメルンの笛吹き・・・怖いお話です。

いやぁ、決して広い敷地ではないのですが、静かで楽しめる場所でした。11月26日から始まるボランティアの方々によるイルミネーションもかなりの話題になっているそうで、これからの季節、遠くヨーロッパの有名童話とその世界に思いを馳せるのも一興ですね。

<今日のりんちゃん>
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本当はこわい宿猫りんちゃん(笑)



by raspberryfarm | 2017-10-03 00:09 | 番外編

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